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世界をリードする中国の技術開発力

中国はかつて「世界の工場」として労働集約型の産業を中心に発展してきました。近年では情報通信業や研究開発などの第三次産業の発展がめざましく、2015年には第三次産業の比率が50%を超えるまでに成長しています。

 

中国の技術開発力は年々向上しており、現在ではファーウェイ、テンセントなどをはじめ、中国の国際企業が世界の最先端技術の開発をリードしています。

イノベーションの中心都市「深圳(深セン)」

現在中国は、深圳や広州などの広東省9都市、香港、 マカオを「粤港澳大湾区」と位置づけ、経済協力を強化して一大経済圏の形成を目的とする「粤港澳大湾区構想」を国家プロジェクトとして推進しています。

 

特にファーウェイ、テンセントといった国際企業が本社を置く深圳は、世界で最も注目を集めている都市の一つです。

 

深圳には、様々なニーズに合わせて、部品調達から組み立て、物流というハードウェア面を供給できる世界有数のサプライチェーンが存在します。

このように深圳は、アイデアをスピーディに形にすることが求められるIT企業にとって理想的な環境といえます。

 

また深圳政府は行政の透明性が高く、進出企業へのサポートも手厚いのが特徴です。香港に近いという地理的な好条件も揃っています。

深圳は今や「中国のシリコンバレー」とも呼ばれ、中国のみならず世界中から有望なスタートアップ企業が集まり、次世代技術の担い手になる気概に満ちています。

 

今回はそんなスタートアップ企業の一つ「深圳市楽心平江科技有限公司」が開発した次世代型のホルター心電図をご紹介します。

中国ビジネスを検討されている企業様へ

中国にはまだまだビジネスチャンスが溢れています。

中国企業側も、安定した取引が期待できる日本企業との連携を待ち望んでいます。

 

弊社は、原材料の調達などの輸入がしたい、中国への輸出を検討している、中国の現地企業とコンタクトを取りたい、中国企業の日本代理店になりたいなど、貴社の様々なニーズにお応えします。お気軽にご相談ください。

次世代AI搭載型ホルター心電図

不整脈は、脈が不規則に乱れる現象であり、心疾患をはじめ、高血圧、肺疾患、甲状腺異常など様々な病気の症状である可能性があります。

 

一般的な不整脈の検査は、通常の心電図検査の他、より詳細なデータを把握するために24時間装着型のホルター心電図をつけてデータを記録します。

 

一般的なホルター心電図には、精度の面、着用性の面で大きな問題を抱えています。現在のホルター心電図は、着用時間の短さから、不整脈の診断率は28%程度に過ぎないのが現状です。

またウエストポーチに装着するタイプは、ホルター本体と胸部に貼り付ける電極パットを複数のコードで繋ぐ必要があり、日常生活を送る上で支障が出てしまいます。

 

「次世代AI搭載型ホルター心電図」は、これらのホルター心電図の問題を解決するイノベーティブな製品です。

 

開発元の深圳市楽心平江科技有限公司は、アメリカ帰りのソフト・ハードウェア技術者、AI設計の専門家、医学博士ら優秀なスタッフが集まり設立された会社です。

 

次世代AI搭載型ホルター心電図は10日間の装着が可能であり、その精度は90%以上の検出率を誇ります。

 

本製品の本体重量約15g、左胸部に直接貼り付けるだけで計測可能です。コードや電極などの余分な設備はなく、10日間ストレスなく装着したまま日常生活を送ることが可能です。

 

本製品は、ビッグデータの活用によりAIの精度は今後ますます向上していき、将来的には病院に行くことなく、不整脈を高精度で検出することが可能になります。

 

本製品はアメリカ食品医薬品局(FDA)と中国国家食品薬品監督管理総局(CFDA)の認証申請中です。医療機器としての市場販売開始は、2020年以降を予定しています。

 

※商品詳細にご興味がある方は、こちらからお問い合わせください。